- ひとりでよめたよ!幼年文学おすすめブックガイド200
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- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2019年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784566051812
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[BOOKデータベースより]
大阪国際児童文学振興財団が選書した、読む力をのばす本と絵本200冊。公共図書館司書、学校図書館司書、児童文学研究者、書店員など、子どもの本に関わるエキスパート65名が読みどころをしっかり紹介。読み聞かせから一人読みへ「役立つコラム」が10本。巻末に、ブックトークや本の紹介に使える「キーワード索引」つき。子どもの読みたい気持ちによりそった待望のブックガイド。
1章 自分で読んでも読んでもらっても楽しい本―短めで絵がたくさん入っている本
[日販商品データベースより]2章 ことばっておもしろい!―詩、ことば遊び、なぞなぞの本
3章 絵本で楽しむお話の世界―お話絵本、絵童話
4章 知りたい気持ちを応援する―ノンフィクションの本
5章 語り継がれ、読み継がれてきたお話の力―昔話、神話、落語などの本
6章 短いお話を少しずつ―短編集いろいろ
7章 1冊読めば、つぎつぎと―シリーズ本いろいろ
8章 物語のおもしろさに入りこむ―1冊通してひとつのお話
読んでもらう楽しさ、自分の力で読める喜び、どちらも子どもたちに届けたい! そんな思いから「一人読み」移行期に勧めたい本200冊を選びました。
たくさんの図書館司書さん、書店員さん、先生方、児童文学研究者の方たちの、「こんなガイドブックがほしい」という声から生まれた画期的な幼年文学手引き書です。役立つコラムや、幼年文学に寄せる思いを語る作家コラム(あまんきみこさん、神沢利子さん、たかどのほうこさんら)も掲載。本の紹介やブックトークに最適です。