- 地域をまわって考えたこと
-
東京書籍
小熊英二
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2019年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784487812202

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[BOOKデータベースより]
さまざまな課題を抱えた日本の「地域」を訪ね、近代日本における地域の歴史的あり方と、これからの方向性を探り、持続可能な「地域」を考える。
序論 地域を知るための視点
[日販商品データベースより]地域をまわって(福井県鯖江市―八〇〇を超える町工場が新しい風を育む;東京都桧原村―「夢」や「理想」がなければ人は変化に耐えられない;群馬県南牧村―夢物語から現実へ;静岡県熱海市―原点と経験;宮城県石巻市(前編)―「災害ユートピア」のあとで;宮城県石巻市(後編)―災害が開いた扉;東京都板橋区高島平団地―移住者が作り続ける町)
結論 戦後日本における地域
地域とは何か。
小熊英二が、さまざまな課題を抱えた日本の「地域」を訪ね、
近代日本における地域の歴史的あり方と、これからの方向性を探り、
持続可能な「地域」を考える。