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[BOOKデータベースより]
鬼、道祖神、火の神、オダイシサマ―日本各地の民俗信仰とその表象でもある年中行事に焦点を絞り、庶民のくらしと祈りのかたちについて、民俗学の立場からアプローチ。
春(旧暦と新暦;めぐり巡礼と御朱印 ほか)
[日販商品データベースより]夏(茅の輪くぐりでケガレを祓う;祇園祭をめぐる二つの謎 ほか)
秋(津軽岩木山信仰とお山参詣;重陽は菊花の節供 ほか)
冬(師走の仏名会と節季候;討伐され祀られる鬼たち ほか)
〈仏教・神道の教義だけではわからない日本古来の民俗神の姿〉
〈日本人の日常は、さまざまに神さま・仏さまに守られている〉
日本各地には、仏教や神道の教義だけでは括れないさまざまの仏や神が存在します。また、五節供をはじめとする年中行事にもその背景には目に見えない神仏への信仰が裏打ちされています。本書は、京都を中心とした日本各地の寺社で行われる四季のまつりや、年中行事を通して、その背後に見え隠れする仏や神について明らかにし、その神仏に対する起源や謂れ、人々に信仰され続ける「祈り」のについて考察するもの一冊です。