この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 夜遅くてもパパッとできるほどほど丁寧ごはん
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年12月発売】
- とびきり美味しい疲れ果てごはん もはや動けないって時はこれつくろ!
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年09月発売】
- kushinobo
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年09月発売】
- 豆腐屋さんの豆腐料理
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2003年03月発売】
- 最新版胃を切った人を元気いっぱいにする食事160
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2020年01月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 定番を極める(昆布締め;酢締め;焼き霜;魚卵珍味;塩辛 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 魚種別一品料理集(アイナメ;アカガイ;アコウ;アサリ;アジ ほか)
魚を生かし、魚を使い尽くす!
活きのよい旬の魚介は日本料理の主役。日本料理は「引き算の料理」といわれているが、水揚げ直後の活〆や下処理、流通などの環境が改善されて、ますますその傾向は顕著になっている。
しかしただ引くだけではなく、素材を生かす繊細な香りや旨みを加えるワンランク上の手法が求められるようになってきた。
本書は魚介料理に定評がある東西の3店の巧みな魚介づかいを紹介する。第1章の定番料理は詳細なプロセス写真つきで解説。現場での勘所がよくわかる。第2章では季節の魚介を使った創意工夫あふれる一品料理の数々を紹介する。