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価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2022年11月発売】
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【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 なぜアメリカでCSAが拡大したのか(アメリカの巨大農場はわずか4%;CSAは「食のシーズン券」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 CSAで産消ウィンウィン(野菜の種類は50種以上;スーパーよりも3割お買い得 ほか)
第3章 野菜だけじゃない多様なCSA(いつも完売パンのCSA;店舗を持たず固定費抑制 ほか)
第4章 なるほどCSAの応用術(職場CSA、マンハッタンで拡大;企業側の調整役と連携 ほか)
第5章 日本でCSAを生かすには(消費者教育が最大の課題;ニューヨークにCSA普及 ほか)
アメリカ農業はいま、小規模農場が増えています。
その大きな要因が、生産者と消費者が直接つながり、
継続的に農産物や食材を取引する、CSA(コミュニティー支援型農業)です。
日本のジャーナリストとして初めてアメリカのCSAを長期間、
多方面にわたって取材した河北新報記者の門田一徳氏が、
なぜアメリカでCSAが拡大したのか、多様なCSAの手法、
日本でCSAを生かすにはどうしたらいいか、などを伝えます。