この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ディープ・ステートの残滓が集まる日本でいいはずがない
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年05月発売】
- 馬渕睦夫が読み解く2025年世界の真実
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年12月発売】
- プロパガンダの終焉 トランプ政権始動で露呈した洗脳と欺瞞
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年02月発売】
- グローバリストの洗脳はなぜ失敗したのか
-
価格:1,925円(本体1,750円+税)
【2024年09月発売】
- 知ってはいけない現代史の正体 新版
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年04月発売】
[BOOKデータベースより]
「誰が戦争を望み、利を得てきたか」そこから、本当の歴史が見えてくる。ディープステートつまり世界の真の支配者の原点は、ある勢力がある時期、アメリカの重要な部分を牛耳ったことにあります。アメリカの重要な部分とはつまり、「金融」と「司法」と「メディア」です。ある勢力がまず「金融」を牛耳って、ディープステートが基盤を固めたその発端は、20世紀初頭、100年ほど前に遡ります。
序章 「偽りの歴史観」とは
[日販商品データベースより]第1章 社会主義者に仕組まれた日米戦争(1917年〜1941年)
第2章 国際金融勢力のための冷戦(1941年〜1989年)
第3章 ネオコンという金融マフィアの暗躍(1990年〜2015年)
第4章 自国ファーストの逆襲(2016年〜2019年)
第5章 グローバリズムとナショナリズムは共存できるか(2020年〜)
世界を操る「ディープステート」は
いかにして生まれたのか
「誰が戦争を望み、利を得てきたか」そこから、本当の歴史がみえてくる。
国際金融資本によって歴史はいかに都合よく捻じ曲げられてきたか、
対米戦争からさかのぼり、混迷する現在まで。教科書には書かれない真実の現代史。
グローバリストに歪められた「偽りの歴史」を暴く!