ゲスト さん (ログイン)
ゴールデンウィーク期間の営業についてのご案内
ウェブアクセシビリティサービス導入のご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
サンマーク出版 大久保博之
点
「脳の器」を大きくするだけで、学力はどんどん伸びていく。40年間で5万人の子どもを育てた、幼児教育の超プロが初公開する「脳の器」を広げる勉強法。
プロローグ第1章 子どもの才能は、9歳の「臨界期」までの学習で決まる!第2章 脳の「発育プログラム」に沿った能力はこれだ!第3章 お家でできる!「4つの体験」で学力を向上させる超具体的な方法第4章 「人間性知能」も育てて「心の強さ」も一流にしよう第5章 脳の働きを「爆上げ」する生活習慣
茨城県の教育委員会委員長も歴任した大久保氏は、脳科学を教育現場で活用しつづけてきた経験と、40年間で5万人を育ててきた実績から、極めて重要なことが1つわかったといいます。それは、教育でとにかく大切なのは「9歳」まで、ということです。これは、教育界の常識を覆すほどの、まったく新しい「事実」でもありました。「9歳」までの教育と、「9歳」からの教育を、「うまく切り替えられるかどうか」で、子育てのほとんどが決まるというのです。では、なぜ9歳なのでしょうか?それは、子どもの脳には「才能」を伸ばす時期というのがあらかじめ決められているからです。その時期を「臨界期」といいます。この臨界期が「9歳」だとわかったのです。たとえていうなら、9歳までは「脳の器」を大きくすること。(=地頭をよくすること)10歳からはその器に「ご飯」をたくさん盛ること。(=知識を増やすこと)それを実践すれば子どもは自然と成長し、ストレスなく子育てができるようになります。これを実践するかどうかで、子どもの職業や生涯年収、幸福度までが、決まってくるのです。しかしいまの現状では、学習スタイルがガラッと変わるのは「6歳」。そう、小学校に進学するタイミングです。「6歳」になると幼稚園や保育園での「体験学習」から、一気に「座学スタイル」へと環境が変わります。親は気づきにくいのですが、この変化は、子どもにとってものすごいストレスになっているのです。近年、ちょうど小学校に上がるタイミングで、急に勉強しなくなったり、内向的になる子がますます増えています。いま問題になっている「小1プロブレム」とも無関係ではありません。著者の大久保氏は「そんな現状をなんとかしたい! 」と一念発起し幼稚園と小学校の一貫校、「幼小一貫校」を全国で初めて立ち上げ、「9歳」で学習スタイルを分ける教育を現場で実践しつづけています。その結果、想像をはるかに超えた効果が生まれています。評判はたちまち全国に広がり、親からの絶大な信頼を得る超人気校に成長。河村建夫元文部科学大臣はじめ、教育関係者が視察に来ることも多いといいます。本書ではそれらの教育実績に基づき、家庭でも簡単に実践できるよう、超具体的なノウハウを惜しみなく掲載しています。もちろん、10歳以降の学習についても解説しているのでご安心ください。「日本の子どもたちが一人でも多く才能を伸ばしてほしい」「そして日本中の子どもが幸せになってほしい」そんな著者の願いが至るところに詰まっています。子どもが生き生きとし
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
西村博之
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2021年09月発売】
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
若松英輔
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2019年10月発売】
【2017年02月発売】
大槻功
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2001年10月発売】
1位
又吉直樹
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
「脳の器」を大きくするだけで、学力はどんどん伸びていく。40年間で5万人の子どもを育てた、幼児教育の超プロが初公開する「脳の器」を広げる勉強法。
プロローグ
[日販商品データベースより]第1章 子どもの才能は、9歳の「臨界期」までの学習で決まる!
第2章 脳の「発育プログラム」に沿った能力はこれだ!
第3章 お家でできる!「4つの体験」で学力を向上させる超具体的な方法
第4章 「人間性知能」も育てて「心の強さ」も一流にしよう
第5章 脳の働きを「爆上げ」する生活習慣
茨城県の教育委員会委員長も歴任した大久保氏は、
脳科学を教育現場で活用しつづけてきた経験と、
40年間で5万人を育ててきた実績から、
極めて重要なことが1つわかったといいます。
それは、
教育でとにかく大切なのは「9歳」まで、
ということです。
これは、教育界の常識を覆すほどの、
まったく新しい「事実」でもありました。
「9歳」までの教育と、「9歳」からの教育を、
「うまく切り替えられるかどうか」で、
子育てのほとんどが決まるというのです。
では、なぜ9歳なのでしょうか?
それは、
子どもの脳には「才能」を伸ばす時期というのが
あらかじめ決められているからです。
その時期を「臨界期」といいます。
この臨界期が「9歳」だとわかったのです。
たとえていうなら、
9歳までは「脳の器」を大きくすること。(=地頭をよくすること)
10歳からはその器に「ご飯」をたくさん盛ること。(=知識を増やすこと)
それを実践すれば子どもは自然と成長し、
ストレスなく子育てができるようになります。
これを実践するかどうかで、
子どもの職業や生涯年収、幸福度までが、
決まってくるのです。
しかしいまの現状では、
学習スタイルがガラッと変わるのは「6歳」。
そう、小学校に進学するタイミングです。
「6歳」になると幼稚園や保育園での「体験学習」から、
一気に「座学スタイル」へと環境が変わります。
親は気づきにくいのですが、この変化は、
子どもにとってものすごいストレスになっているのです。
近年、ちょうど小学校に上がるタイミングで、
急に勉強しなくなったり、
内向的になる子がますます増えています。
いま問題になっている「小1プロブレム」とも無関係ではありません。
著者の大久保氏は「そんな現状をなんとかしたい! 」と一念発起し
幼稚園と小学校の一貫校、「幼小一貫校」を全国で初めて立ち上げ、
「9歳」で学習スタイルを分ける教育を現場で実践しつづけています。
その結果、想像をはるかに超えた効果が生まれています。
評判はたちまち全国に広がり、
親からの絶大な信頼を得る超人気校に成長。
河村建夫元文部科学大臣はじめ、教育関係者が視察に来ることも多いといいます。
本書ではそれらの教育実績に基づき、
家庭でも簡単に実践できるよう、
超具体的なノウハウを惜しみなく掲載しています。
もちろん、10歳以降の学習についても解説しているのでご安心ください。
「日本の子どもたちが一人でも多く才能を伸ばしてほしい」
「そして日本中の子どもが幸せになってほしい」
そんな著者の願いが至るところに詰まっています。
子どもが生き生きとし