- シャティーラの記憶
-
パレスチナ難民キャンプの70年
岩波書店
川上泰徳
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2019年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000613385

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[BOOKデータベースより]
故郷を追われてから70年。レバノンのキャンプに暮らすパレスチナ難民の証言を通して、苦難の歴史をつむぎ出す。0.1km2のキャンプの歴史から浮かび上がるパレスチナ問題の本質。
第1章 ナクバ“大厄災”の記憶
[日販商品データベースより]第2章 難民キャンプの始まり
第3章 パレスチナ革命
第4章 消えた二つの難民キャンプ
第5章 サブラ・シャティーラの虐殺
第6章 キャンプ戦争と民衆
第7章 内戦終結と平和の中の苦難
第8章 シリア内戦と海を渡る若者たち
第9章 若者たちの絶望と模索
終わりに―パレスチナ人の記憶をつむぐ
一九四八年のイスラエル「建国」に伴い七〇万人のパレスチナ人が故郷を追われてから七〇年。〇・一?に満たない敷地内で三〇〇〇人が殺された一九八二年の「サブラ・シャティーラの虐殺」で知られるレバノンのシャティーラキャンプに長年通い続ける著者が多くの証言を通して紡ぎ出す、難民たちの苦難の歴史。