- 日本の古生物大研究
-
どこで見つかった?絶滅した生き物
楽しい調べ学習シリーズ
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2019年05月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784569788616
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[日販商品データベースより]
古生代・中生代の陸と海の生き物、日本列島が誕生した約1500万年前以降に、日本近海にいた巨大サメや束柱類という謎の海生ほ乳類、陸にすんでいた巨大ワニ、ナウマンゾウ、ケナガマンモス、トラなど、日本で見つかった代表的な古生物を化石やイラスト(復元図)などで紹介。
[序章]地球の歴史と生命の誕生……地球と生き物の始まり/生き物のなかま分け/植物のなかま [第1章]古生代の生き物……日本列島のない古生代/石灰岩になった生き物/古生代の軟体動物/「化石の王様」三葉虫/魚類の登場 [第2章]中生代の生き物……中生代の地球/温暖な海にすむ生き物たち/陸海空に広がるは虫類/恐竜から分かれた鳥たち/小さい体のほ乳類 [第3章]新生代の生き物……新生代―ほ乳類の時代/巨大サメ―新たな海の支配者/生き残ったは虫類と鳥類/浅い海にいた謎のほ乳類/中新世の小さなほ乳類/海に進出したほ乳類/日本にもゾウがたくさんいた! 他