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[BOOKデータベースより]
多くの民事立法に携わり、取引実務を見つつ、常に第一線で学界を牽引してきた著者による物権法・担保物権法の概説書。長年の講義経験を踏まえ、諸制度をいかに具体的に、いかにその根幹・基礎から伝えられるかに心を配り、読者の理解が容易になるよう努めた。学びはじめに議論の基盤を確実に身につけられるよう、叙述は判例・学説における標準的な解釈に拠ることを第一としたうえで、学修の進んだ読者に向けて、必要に応じ、発展的な考え方も紹介している。第3版では、債権法・相続法を中心とする法改正に対応したほか、旧版以降に出された重要判例等を補充した。
第1編 物権法(序説;物権の一般的効力;物権変動;不動産物権変動における公示;動産物権変動における公示;明認方法による公示;物権の消滅;所有権;用益物権;占有権)
[日販商品データベースより]第2編 担保物権法(担保物権法総説;抵当権;質権;譲渡担保;所有権留保;仮登記担保;留置権;先取特権)
民法上のルールは実際社会のいかなる事実に関わるのか,その条文文言の「意味」とは。「具体的にどういうことか」を分かりやすい筆致で伝える良書を,債権法・相続法等の重要な法改正,その後の判例の展開を織り込み,改訂。安心して学べることの素晴らしさを。