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[BOOKデータベースより]
社会人は知っておきたい「法的なものの考え方」、社会のルールと仕組みを大切なところだけわかりやすく。
第1章 愛のカタチ―家族と法(親子になる;子どもを育てる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 オレって持ってる―所有と法(所有権という権利;物を買う ほか)
第3章 訴えてやる!―事件・事故と法(刑事事件に関するいくつかの知識;民事事件に関するいくつかの知識 ほか)
第4章 それでも家を買いますか?―居住と法(家を買うという選択;マンションと区分所有 ほか)
第5章 クジゴジ(9時〜17時)―仕事と法(株式会社とは?;株主とは? ほか)
結婚とはどんな制度? 相続はなぜ必要? 社長はどうやって決まる?
社会の仕組みや人間関係のあり方は、法律が教えてくれる。
ムズカシそうな法律のだいじなところだけを、徹底的にやさしく!
「法律ってなんだか堅苦しそう…」、けれど法律は、私たちが生まれたときから身近であり、トラブルに巻き込まれたときはもちろん、何気なく暮らす中でもつねに法がついて回ります。
法律がどう定めているのか、?法的なものの考え方″を知ることは、社会の仕組みやルールがわかるだけでなく、LGBT、夫婦別姓など現在の日本が抱える諸問題についても浮き彫りにします。
ますます多様化するこれからの社会、自分の身を自分で守るためにも、法学を学ぶことはビジネスパーソンの素養です。
本書では、「家族」「所有」「事件・事故」「居住」「仕事」といった身近な5つのテーマを軸に、小説、映画、マンガを取り上げながら、法律の解釈をやさしく解説する、法律初心者のための本当の入門書。