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これだけは知っておきたい!
アニモ出版 寺島有紀
点
初めての従業員雇用からIPO準備期の労務コンプライアンスまで、この一冊でやさしく理解できる!
1 ベンチャー企業の労務管理の全体像―ベンチャー企業にとって労務管理はなぜ重要なのか(ステージごとに増える労働法上の義務と労務管理の重要性;ベンチャー企業が直面するトラブルの実例 ほか)2 ステージ別/ベンチャー企業の労務管理―会社がやらなければいけないことを知っておこう(シードステージに必要な労務管理1 社会保険の加入;シードステージに必要な労務管理2 労働保険の加入 ほか)3 ベンチャー企業の労務管理ケーススタディ―どんな点に注意したらいいの?早わかりQ&A(採用に関するQ&A1 ビジネスSNSを利用した採用の注意点は?;採要に関するQ&A2 副業社員を雇う場合の社会保険等の注意点は? ほか)4 ベンチャー企業の海外進出の必須知識―海外赴任者の労務管理で留意しておくべきこと(ベンチャー企業の海外進出はどうなっているか;海外進出にはどんな形態があるか ほか)
2008年のリーマン・ショック以後、新規上場市場は落ち込んでいましたが、景気回復に伴って、新興企業への投資が盛んになり、最近は毎年100社前後が新規上場を果たしています。また、資金調達の環境が整ったことにより、多様なベンチャー企業も次々と誕生し、将来の株式上場をめざしています。 ベンチャー企業には、先進的なアイデアや技術力に強みがあり、成長性が期待できるという特徴がある一方で、総務や労務、経理の管理部門は担当者1人が兼務しているというケースも珍しくありません。しかし、これでは労働法や社会保険の規定上、問題が生じることも多く、特に、経営者も社員も若手が多いベンチャー企業では、年俸制や成果給、テレワークやWeb会議を導入して、従来型の企業とは異なる労務管理が必要にもかかわらず、十分には行なわれていません。本書は、多くのベンチャー企業の労務をサポートしている著者が、問題を抱えている労務管理の実態を踏まえて、ケーススタディを交えながら実務的にやさしく手ほどきする本。類書のないテーマに特化した本当に役立つ1冊です!
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価格:1,980円(本体1,800円+税)
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【2011年02月発売】
1位
又吉直樹
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
初めての従業員雇用からIPO準備期の労務コンプライアンスまで、この一冊でやさしく理解できる!
1 ベンチャー企業の労務管理の全体像―ベンチャー企業にとって労務管理はなぜ重要なのか(ステージごとに増える労働法上の義務と労務管理の重要性;ベンチャー企業が直面するトラブルの実例 ほか)
[日販商品データベースより]2 ステージ別/ベンチャー企業の労務管理―会社がやらなければいけないことを知っておこう(シードステージに必要な労務管理1 社会保険の加入;シードステージに必要な労務管理2 労働保険の加入 ほか)
3 ベンチャー企業の労務管理ケーススタディ―どんな点に注意したらいいの?早わかりQ&A(採用に関するQ&A1 ビジネスSNSを利用した採用の注意点は?;採要に関するQ&A2 副業社員を雇う場合の社会保険等の注意点は? ほか)
4 ベンチャー企業の海外進出の必須知識―海外赴任者の労務管理で留意しておくべきこと(ベンチャー企業の海外進出はどうなっているか;海外進出にはどんな形態があるか ほか)
2008年のリーマン・ショック以後、新規上場市場は落ち込んでいましたが、景気回復に伴って、新興企業への投資が盛んになり、最近は毎年100社前後が新規上場を果たしています。また、資金調達の環境が整ったことにより、多様なベンチャー企業も次々と誕生し、将来の株式上場をめざしています。
ベンチャー企業には、先進的なアイデアや技術力に強みがあり、成長性が期待できるという特徴がある一方で、総務や労務、経理の管理部門は担当者1人が兼務しているというケースも珍しくありません。しかし、これでは労働法や社会保険の規定上、問題が生じることも多く、特に、経営者も社員も若手が多いベンチャー企業では、年俸制や成果給、テレワークやWeb会議を導入して、従来型の企業とは異なる労務管理が必要にもかかわらず、十分には行なわれていません。本書は、多くのベンチャー企業の労務をサポートしている著者が、問題を抱えている労務管理の実態を踏まえて、ケーススタディを交えながら実務的にやさしく手ほどきする本。類書のないテーマに特化した本当に役立つ1冊です!