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- 「みんなの学校」から「みんなの社会」へ
-
- 価格
- 572円(本体520円+税)
- 発行年月
- 2019年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784002709970
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[BOOKデータベースより]
いま、学校は子どもの力を育んでいるか。大人に都合のよい教育に、子どもを押し込めていないか。どんな子にも居場所をつくる教育を実践する大阪市立大空小学校の日常を追った映画『みんなの学校』で話題の木村泰子元校長と、人気の教育評論家・尾木ママが熱く語り合う。一人ひとりが主体となって自分たちの手で社会をつくり、未来を拓くための教育をめざして。
はじめに―「社会を変える」=「自分を変える」
[日販商品データベースより]第1章 子どもが見えなくなっている学校現場
第2章 正解のない問いを問い続ける大切さ
第3章 道徳の教科化が子どもたちから奪うもの
第4章 「みんなの学校」から「みんなの社会」へ
いま、学校は子どもの力を育んでいるか。大人に都合のよい教育に、子どもを押し込めていないか。どんな子にも居場所をつくる教育を実践する大阪市立大空小学校の日常を追った映画『みんなの学校』で話題の元校長・木村氏と、人気の教育評論家・尾木ママが熱く語り合う。誰もが主役となって社会をつくり、未来を拓くための教育とは。