- 新しい契約解除法制と倒産・再生手続
-
- 価格
- 4,840円(本体4,400円+税)
- 発行年月
- 2019年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784785727161
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[BOOKデータベースより]
今後の倒産実体法改正の立法論もにらみつつ理論と実務の両面から詳細に検討した実務家必読の書。2020年4月施行の改正民法(債権関係)施行に向けて、「新しい契約解除法制」に焦点を当て、第一線で活躍する民法・倒産法の研究者と実務家が徹底討議。当日のシンポジウムの内容を踏まえ、研究者の力作かつ秀逸な論稿も収載。
第1部 シンポジウムの概要(本シンポジウムの趣旨説明;民法(債権関係)改正に係る国会審議の経緯と概要)
[日販商品データベースより]第1 新民法からみた倒産手続上の契約解除(新しい契約解除法制総論―催告解除、無催告解除、約定解除;新しい契約解除法制各論―各種契約ごとの分析)
第2 倒産法からみた倒産手続上の契約解除(新しい契約解除法制が倒産法に与える影響;倒産手続における契約解除の効果)
2020年4月の民法(債権)施行に向けて、「双方未履行双務契約の解除」に焦点を当て、第一線で活躍する民法・倒産法の研究者と実務家が、今後の倒産実体法改正の立法論もにらみつつ理論と実務の両面から詳細に検討。当日のシンポジウムの内容を踏まえ、研究者の論稿も収載。