- きれいな黒髪の高階さん(無職)と付き合うことになった 2
-
- 価格
- 671円(本体610円+税)
- 発行年月
- 2019年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784815600938
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[BOOKデータベースより]
ニートの高階さんと京都の学生、日之出は、だらだらと日常を過ごしていたが、季節は夏に。そこで高階さんを海へと誘う―。「え〜、海水浴?そんな幼稚園児みたいな提案は勘弁してほしいな」高階さんは海水浴を頑なに嫌っていた。そんなやり取りの中、祭利も加わって、なぜか三人で海へ旅行に行くことに!?「海水浴のない海の楽しみ方を教えてあげよう」森田季節×紅林のえが贈る、無職と大学生のスローライフだらだらラブコメディ!
[日販商品データベースより]人生に勝利するには働かないほどよい
「失敬な。私はプロのニートだ」
「プロというのは、お金をもらう立場のことだろ」
「私はちゃんと親から毎月、お金を得ている」
「違う! そういう意味じゃない!」
サークルにも行かず暇をもてあました京都の大学生、日之出は学内でミステリアスな女性に出会う――。
しかし、高階さんというその女性は学生ではなく、ニートだった!
そして、日之出が暇であることを看破した。
「なら、ちょうどいい。私と付き合わないか?」
森田季節×紅林のえが贈る、無職と大学生のスローライフだらだらラブコメディ!