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[BOOKデータベースより]
日本人は何を考えてきたのか?日本思想史の真髄に迫る論考と座談会。最大の論点である「天皇制とは何か」に迫り、丸山眞男、日本の仏教、慈円の『愚管抄』の天皇論、西洋の近代思想との比較などから、日本文化に潜む外来と固有の問題を読み解く。
序章 日本思想の外来と固有
[日販商品データベースより]第1章 天皇制の成立とその政治思想
第2章 思想における「日本的なるもの」
第3章 仏教と日本思想史
第4章 中世の歴史書と天皇観
終章 天皇制は外来か固有か
補論 説話の伝播と仏教経典
「日本固有の思想と呼べるものはあるのか?」という、きわめて根源的な問いに正面から向き合い、20年以上にわたり続けてきた座談会と、新たに書き下ろした論考を収めた一冊。