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[BOOKデータベースより]
疲れたならば、休めばいい。苦しいならば、逃げればいい。犯罪も犯していないのに、自分を変える必要はない。努力を重ねる男たちには、愚かになる権利がある。孤高の作家が示す新しい男の流儀。
第1章 世に溢れる愚民(バカに殺される時代;頭の悪い人間に選挙権が与えられる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 社会の愚かさを理解せよ(人間は人間すら簡単に殺す;大麻と売春は違法であるべきか ほか)
第3章 「愚行」と「愚権」の間(「快楽主義」の哲学とすすめ;許される暴力と許されない暴力 ほか)
第4章 愚かになる権利(ストレス解消すら難しい時代;見て見ぬフリをする ほか)
著者累計260万部超の作家が語る、新しい男の流儀
ちょっと悪いことをして、ストレスをかいしょうすることもできない時代。「ルール」「常識」「品性」「世間体」などという言葉により、私たちの行動は束縛される。しかし、誰にも迷惑を掛けず、隠れて遊ぶことの何が悪いのか。疲れた人たちに贈る「愚権」のススメ。