[BOOKデータベースより]
ふくろうのこども、フウちゃん、クウちゃん、ロウちゃんは、いちにんまえのふくろうになるために、ふくろうがっこうにかよっています。きょうのじゅぎょうは、「こわいものにであったらどうするか」です。こわいもののだいひょうとして、かみなりさんがきてくれました。かみなりさんが、どかぼかたいこをたたいてあばれはじめると、あたりはおおあれ。そして、たいへんなことがおこりました…。絵本にっぽん賞など、受賞多数の人気絵本作家いとうひろしが贈る、ほのぼのユーモラスな絵本です。『フウちゃんクウちゃんロウちゃんのふくろうがっこう―さかなをとろうのまき』の姉妹編。5さい〜。
[日販商品データベースより]ふくろうの子ども、フウちゃんとクウちゃんとロウちゃんは、学校で、ふくろう先生に、いろんなことをおそわっています。今日の授業は、「こわいものにであったら、どうするか」です。フウちゃんたちがなかよくなった、「こわいもの」の代表、かみなりさんが授業にとびいりして、ぴかぴかゴロゴロと、はでにかみなりをならすと、たいへんなことになって…? 人気作家のユーモラスな絵本。「〜ふくろうがっこう さかなをとろうのまき」の姉妹編。
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ルラルさんシリーズでお馴染みのいとうひろしさん、ユーモアあふれる絵とお話が大好きなので、手に取りました。
一人前のふくろうになる為に通うふくろうがっこう。
こわいものにであったらどうするのか?という授業をしてくれるふくろう先生。
私は途中まで、ふくろう先生は少し頭がかたくて偏った思考なのかなとみていたので、最後のふくろう先生の行動がとても意外で、なんだかほっとするお話でした。(tori.madamさん 30代・大阪府 女の子7歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】