かみさまに、どうしても聞きたい、３０のこと

Ｃｌｏｖｅｒ出版
ドゥーガル・フレイザー　すみれ　

• 価格: 1,320円（本体1,200円＋税）
• 発行年月: 2019年02月
• 判型: Ｂ６
• ISBN: 9784908033247

内容情報

[BOOKデータベースより]

かみさまとお話しできるふたりの著者がかみさまに聞いて、答えてくれた「どうしても聞きたい」―３０の質問。

人間は生まれる前どこにいるの？
ママを選んで生まれてくるって本当？
男に生まれる、女に生まれるって自分で決めるの？
死んじゃったらどこにいくの？死ぬって悲しいこと？
一見、不幸に見える人もいるけど、神様が決めているの？
障がいやハンディキャップを背負って生まれてくる理由は？
前世ってある？何度生まれ変わるの？
今の人生にミッションってある？それは探さなくちゃいけないの？
ソウルメイトっているのかな？必ず出会えるもの？
親子の関係って、人生が終わってもつづくもの？
お祈りや、神社にはいかなきゃだめ？ご利益ってだれがきめるの？
亡くなったひととも繋がりあえる？身近に感じる方法ってある？
魂を輝かせるために、心がけることや、した方がいい習慣ってある？
悲しい出来事がめぐってきたら、どう考えれば良い？なぜ起こるの？
神様がいちばんよろこんでくれることってなに？逆に嫌がられることってなに？
自分に自信が持てない時、自分が嫌いな時、どうしたらいい？
「人間」にとって、いちばん大切なことってなに？
なんで犯罪者ってでてくるんだろう？
資本主義社会が、地球や環境を破壊している。このままで大丈夫かな…
人と比べたり、ねたんだり、うらんだり、なんでそんな感情を持ってうまれてきたの？
「人間」は神様になれる？神様はどこからきたの？
幸せって、どういうこと？
過去、過ちを犯してしまったら、どうやって償えばいい？
明るい気持ちなれない時、落ちこんじゃう時、どうしたらいいの？
戦争はなくならないの？
動物はたべてもいいの？
「人間」として、ぜったいしちゃいけないことってある？
堕胎ってゆるされるの？赤ちゃんは納得してるの？
罰が当たるって本当にある？
一見、人は不平等に見えるけど、神様はそれでいいの…？

[日販商品データベースより]

「神様って本当にいるの？」「人間・社会・平等・幸不幸、そして生死」。
神様に本当に聞きたい３０の質問をすっきり易しく解答！

にんげんは、ひとりで生まれて、
ひとりで生きていく。


友だちだっているけれど、
どこかでひとりで、自分の人生を背負いながら

ときに、笑顔、
ときに、うつむいたりして。


いろいろな日々の出来事のなかで、であうこと、

いくらアタマでかんがえても、
理解できなかったり、
不公平にかんじたり、
悲しみに暮れたりすること。

そんなことも、ときにはあって。


正解や理由を求めたり、
生きてきた意味を探したり、
ただしく生きるってなにかな、っておもったり、

もしくは、
わたしたちがどこへいくのか･･･
そんな壮大なことをめぐらせたりする。


「いっそ、かみさまと話せたらな･･･」
「直接、聞くことができたらな･･･」

うん。できるよ。


このほんは、
かみさまとお話しできるふたりの著者が、
「かみさまにどうしてもききたいこと」をきいてくれて、
その答えをまとめたもの。

いままで、どうしてもわからなかった、
　「人間のこと」
　「人生のこと」
　「生きてきた意味」や「生き方」のこと

それから、
　「身体がなくなったあとのこと」や
　「雲の上のこと」まで･･･

全部、かみさまが答えてくれた。


きっと、あたらしい気づきがいっぱいあるはず。