この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 戦藻録 下
-
価格:3,025円(本体2,750円+税)
【2019年03月発売】
- 日本海軍はなぜ過ったか
-
価格:1,309円(本体1,190円+税)
【2015年07月発売】
- 「証言録」海軍反省会 8
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2016年01月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,025円(本体2,750円+税)
【2019年03月発売】
価格:1,309円(本体1,190円+税)
【2015年07月発売】
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2016年01月発売】
[BOOKデータベースより]
山本五十六の下、連合艦隊参謀長として開戦を迎え、敗戦の日、自ら特攻機で散った海軍中将の、3年10カ月に及ぶ戦時日誌。新漢字、新かなで、読みやすく、わかりやすい!上巻の内容:昭和16年10月から昭和17年12月開戦決定、真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦、ガダルカナル攻防戦など。
昭和十六年十月
[日販商品データベースより]昭和十六年十一月
昭和十六年十二月
昭和十七年一月
昭和十七年二月
昭和十七年三月
昭和十七年四月
昭和十七年五月
昭和十七年六月
昭和十七年七月
昭和十七年八月
昭和十七年九月
昭和十七年十月
昭和十七年十一月
昭和十七年十二月
【半藤一利氏・監修のことばより】連合艦隊参謀長として山本五十六大将のよき女房役、火のような闘志とわくが如き智謀をもって知られた海軍中将の戦時日誌が本書である。それは単なる日々の記録ではなく、戦争直前の昭和16年10月16日から、終戦の日にみずから特攻機に乗って沖縄の海に突入する直前までの、実に3年10カ月に及ぶ第一級の太平洋戦争史料なのである。開戦から昭和18年4月の山本長官戦死のときにともに墜ちて重傷を負うまでが連合艦隊参謀長。傷癒えると第一戦隊司令官として戦艦大和に座乗し、マリアナ沖海戦、レイテ沖開戦で奮戦。昭和20年初頭に第五航空戦隊司令長官となり、つづく沖縄特攻の航空戦の指揮をとる。この軍歴が示すように、宇垣中将は常に最前線にあって戦った。戦いつつも一日たりと休まず日誌を記しつづけた。その日その日に嘘いつわりのない真実を書き綴った。……貴重史料が新漢字・新かなで登場!