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自分と社会を変える11の知恵
晶文社 小島慶子(タレント) 桐野夏生 武田砂鉄 伊藤公雄
点
財務省官僚トップによるセクハラ問題、医学部不正入試問題、スポーツ界を揺るがす数々のパワハラ、アイドルに対する人権無視…。問題は至るところに噴出し、平成の終わり、私たちはやっと目覚めようとしている。そもそも、ハラスメントとはどういうことなのか?なぜハラスメントが起きるのか?ハラスメントのない社会にするために何が必要なのか?自分にできることは何か?ハラスメントと社会について考えるためのヒントを、小島慶子が11人の識者に尋ねる。ハラスメントの在りようは、いまの日本を写し出す鏡でもある。すこしずつ、前に進むために、みんなでいっしょに考えよう!
怒るのは悪いことか?(桐野夏生)テレビが生んだハラスメントをどう変える?(武田砂鉄)男性学・男性性研究からみえてくるハラスメント社会(伊藤公雄)わたしたちは男尊女卑依存症(斉藤章佳)ハラスメントがデフォルトの日本の職場を変えるには?(白河桃子)いじりはなぜつらいのか?(中野円佳)法律は、ハラスメントや差別をなくすのに役立ちますか?(伊藤和子)メディアの体質を変えるには?(浜田敬子)いじめが起きないご機嫌な社会へ(荻上チキ)大学の中のハラスメント(トミヤマユキコ)社会の変化と自分の変化を恐れない(佐藤信)
財務省官僚トップによるセクハラ問題、医学部不正入試問題、スポーツ界を揺るがす数々のパワハラ、アイドルに対する人権無視……。問題は至るところに噴出し、平成の終わり、私たちはやっと目覚めようとしている。そもそも、ハラスメントとはどういうことなのか? なぜハラスメントが起きるのか? ハラスメントのない社会にするために何が必要なのか? 自分にできることは何か? ハラスメントと社会について考えるためのヒントを、小島慶子が11人の識者に尋ねる。ハラスメントの在りようは、いまの日本を写し出す鏡でもある。すこしずつ、前に進むために、みんなでいっしょに考えよう!
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[BOOKデータベースより]
財務省官僚トップによるセクハラ問題、医学部不正入試問題、スポーツ界を揺るがす数々のパワハラ、アイドルに対する人権無視…。問題は至るところに噴出し、平成の終わり、私たちはやっと目覚めようとしている。そもそも、ハラスメントとはどういうことなのか?なぜハラスメントが起きるのか?ハラスメントのない社会にするために何が必要なのか?自分にできることは何か?ハラスメントと社会について考えるためのヒントを、小島慶子が11人の識者に尋ねる。ハラスメントの在りようは、いまの日本を写し出す鏡でもある。すこしずつ、前に進むために、みんなでいっしょに考えよう!
怒るのは悪いことか?(桐野夏生)
[日販商品データベースより]テレビが生んだハラスメントをどう変える?(武田砂鉄)
男性学・男性性研究からみえてくるハラスメント社会(伊藤公雄)
わたしたちは男尊女卑依存症(斉藤章佳)
ハラスメントがデフォルトの日本の職場を変えるには?(白河桃子)
いじりはなぜつらいのか?(中野円佳)
法律は、ハラスメントや差別をなくすのに役立ちますか?(伊藤和子)
メディアの体質を変えるには?(浜田敬子)
いじめが起きないご機嫌な社会へ(荻上チキ)
大学の中のハラスメント(トミヤマユキコ)
社会の変化と自分の変化を恐れない(佐藤信)
財務省官僚トップによるセクハラ問題、医学部不正入試問題、スポーツ界を揺るがす数々のパワハラ、アイドルに対する人権無視……。問題は至るところに噴出し、平成の終わり、私たちはやっと目覚めようとしている。
そもそも、ハラスメントとはどういうことなのか? なぜハラスメントが起きるのか? ハラスメントのない社会にするために何が必要なのか? 自分にできることは何か? ハラスメントと社会について考えるためのヒントを、小島慶子が11人の識者に尋ねる。ハラスメントの在りようは、いまの日本を写し出す鏡でもある。すこしずつ、前に進むために、みんなでいっしょに考えよう!