この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 軍都の陽炎 軍靴と娼婦の記憶を旅する
-
価格:924円(本体840円+税)
【2025年06月発売】
- 孤老たちの沈黙
-
価格:836円(本体760円+税)
【2025年05月発売】
- 生贄乙女の婚礼 龍神様に食べられたいのに愛されています。
-
価格:726円(本体660円+税)
【2024年04月発売】
- 子爵令嬢エリーゼの婚約
-
価格:814円(本体740円+税)
【2025年02月発売】
- 生贄乙女の婚礼 龍神様に食べられたいのに愛されています。 2
-
価格:726円(本体660円+税)
【2024年12月発売】
[BOOKデータベースより]
終わりなき戦火「戦争と兵士」をめぐる小説集。
[日販商品データベースより]シリーズ紙礫 第13弾。
「兵士と戦争」をめぐる短編集。
基地は一般人を軍人へと変容させる。しかし同時に、故郷への思いや死の恐怖も基地の中には渦巻いている。
バグダッドの日常は、銃声と米軍のヘリコプターが放つバリバリという不快なローターの音、そしてテロが頻繁に発生し、血腥い空気に覆われていた。(編者解説より)
終わりなき戦火の中で、人はどのように生きるのか?