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[BOOKデータベースより]
「去る者は日びに以て疏し」―生の無常と恋の哀しみをうたう「古詩十九首」。「遊子暮に何くにか之く」―李陵と蘇武の五言詩は友情の詩の始まり。ほかに漢・高祖劉邦の「大風の歌」など、民間の抒情と文人の洗練が交叉する一〇一首を収録。
楽府 下(猛虎行(猛虎行);君子行(君子行) ほか)
[日販商品データベースより]挽歌(挽歌詩(挽歌詩);挽歌詩三首(挽歌詩三首) ほか)
雑歌(歌一首并序(歌一首并びに序);歌一首并序(歌一首并びに序) ほか)
雑詩 上(古詩十九首(古詩十九首);與蘇武三首(蘇武に与う三首) ほか)
「去る者は日びに以て疏し」──生のはかなさ、恋の哀しみをうたう「古詩十九首」。「遊子 暮に何くにか之く」──李陵と蘇武との間で交わされた送別詩。五言詩の祖として名高い作のほか、漢の高祖劉邦が得意の絶頂で歌った「大風の歌」、人の死を悼む陶淵明らの挽歌など、民間の抒情と文人の洗練とが交叉する101首を収録。(全6冊)