この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 読み聞かせは心の脳に届く
-
価格:770円(本体700円+税)
【2009年07月発売】
- 子育てで忘れ去られたとても大切なこと
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2020年05月発売】
- 妊娠中の運動ハンドブック
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2000年07月発売】
- 新「育児の原理」あたたかい心を育てる赤ちゃん編
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2017年04月発売】
[BOOKデータベースより]
1億稼ぐ子どもを育てるために必要な、起業家精神を育むにはどうすればいいのか?従来の学力・進学重視の教育ではなく、「稼ぐ子」に育てたい親たちへ。変わった親になる勇気を持とう!
序章(20年一時代のサイクルはもっと短くなる)
[日販商品データベースより]第1章 偏差値教育の終焉(なぜアメリカが世界の覇権を握っているのか;日本の教育の限界 ほか)
第2章 成功者の幼少期の家庭環境を探る(幼児期から小学生まで;子育てにしかる場面は少ない ほか)
第3章 子どもがイノベーターになり得る条件(自分で判断する経験;他人と協創・コラボレーションする力 ほか)
第4章 午堂家の子育てプログラム(何も制限・禁止しない;自由に思考し自由に発言できる家庭をつくる ほか)
1億稼ぐ子を育てるために必要な、起業家精神を育みにはどうすればよいか?起業家精神の教育の根底にあるのは、イノベーター人材の育成。イノベーターは社会の課題を発見し、考察し、周囲と協創しながら世の中を変革していく。しかし既存の学校教育では、そういう能力は封じ込められるのが常。これからの時代を生き抜く子どもは、文化や価値観が異なる人たちと「協創できるコミュニケーション能力」や「グローバルなリーダーシップ」を求められる。その結果が収入に反映される。つまり1億とは単なる結果に過ぎず、本質的に重要なことは1億稼ぐ土台となる能力の獲得にある。そこで、著者はいま成功して稼いでいる人物は幼少期の頃、親からどのような環境でどのように育てられてきたのかを、5年に渡って調査。教育プログラムの効果検証などを徹底的に調べ上げ、家庭で親が果たすべき教育や役割とは何なのか、著者自身のバイブルにすべく、1冊にまとめました。