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[BOOKデータベースより]
経済学史研究者にして書評家の著者が、執筆者生活30年にわたる自身の来歴をふまえて伝える読書と勉強のワザ。幅広い知識の吸収、語学力、古典の重要性を語るとともに、経済学史の新たなアプローチも示唆。清水幾太郎、菱山泉、伊東光晴などとの交流、経済学者の裏話も満載で、学問の「効用」が伝わる一冊。
プロローグ―清水幾太郎先生のこと
[日販商品データベースより]第1章 好きな著者に親しむ
第2章 古典をどう読むか
第3章 文章を書く
第4章 書評の仕事について
第5章 新しいアプローチを求めて
第6章 未来志向の学問を
エピローグ―再び読書について
好きな本を、好きな方法で読めばいい――。経済学史研究者にして書評家の著者が、自身の来歴をふまえて伝える読書と勉強のワザ。幅広い知識の吸収、語学力、古典の重要性を語るとともに、経済学史の新たなアプローチも示唆。清水幾太郎、菱山泉、伊東光晴などとの交流、経済学者の裏話も満載で、学問の「効用」が伝わる一冊。
プロローグ――清水幾太郎先生のこと
第一章 好きな著者に親しむ
第二章 古典をどう読むか
第三章 文章を書く
第四章 書評の仕事について
第五章 新しいアプローチを求めて
第六章 未来志向の学問を
エピローグ――再び読書について
「〔『知的生活』で〕ハマトンは、一日二時間の読書を推奨している。これは第一線で活躍するビジネスマンには厳しい要求だ。睡眠時間を削るのはメンタルヘルスに悪影響を及ぼすので、すすめられない。二時間は無理だろうから、せめて三〇分、できれば一時間の時間を作ってほしい。三〇分でも長年実践していれば、新書一冊くらいは読めるようになる。専門書でも三〇分で一章ほど読めるようになれば、遠からずその本は読み終わる。この経験を積み重ねていかねばならない。継続が大事である。毎日継続することはもちろん、読書が中断されてもならない。」(本書より)