この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ハンセン病市民学会年報 2018
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2021年12月発売】
- 「家族がハンセン病だった」
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年05月発売】
- ハンセン病者が生きた美しき島大島
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
HonyaClub.comアフィリエイトプログラム終了のご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2021年12月発売】
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年05月発売】
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
巻頭言 当事者の話を聞いて行動の規範とする
シンポジウム 大島青松園の過去・現在・未来
交流会 大島の人を語る
全体会 交流集会(隔離の歴史をのこし、つなぐ;わたしたちの未来へのこす、つなぐ、むすぶ―中高生の報告)
分科会(家族被害を語ろう;救らい思想とは何だったのか―ハンセン病問題にどう関わるべきか;当事者運動を市民一人ひとりの取り組みの力に;瀬戸内三園の世界遺産登録運動の現状と課題)