この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- プラトンのプラトニック・ラブ
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年04月発売】
- エピクテトス人生談義 上
-
価格:1,353円(本体1,230円+税)
【2020年12月発売】
- エピクテトス人生談義 下
-
価格:1,507円(本体1,370円+税)
【2021年02月発売】
- 真理と方法 3 新装版
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2021年12月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 自然にしたがって生きよ―キュニコス派
[日販商品データベースより]第2章 時代が求める新しい哲学―ストア哲学の誕生
第3章 沸き立つローマの市民―ストア哲学の伝承
第4章 不遇の哲学者―セネカ
第5章 奴隷の出自を持つ哲人―エピクテトス
第6章 哲人皇帝―マルクス・アウレリウス
終章 ストイックに生きるために
犬の哲学者とは?
樽の中で暮らす。。。
ネズミに学ぶ
奴隷から哲学者に!
「ストイックに生きる」ことは、自分に厳しいだけの生き方なのだろうか?キュニコス派のディオゲネスから、ゼノンらの初期ストア派、パナイティオスらの中期ストア派、ローマ時代の後期ストア派、すなわちセネカ、エピクテトス、マルクス・アウレリウスの思想を紹介。初期、中期、後期の特徴を分析し比較し、「ストイックに生きる」という意味を探る
第一章 自然にしたがって生きよ――キュニコス派
第二章 時代が求める新しい哲学――ストア哲学の誕生
第三章 沸き立つローマの市民――ストア哲学の伝承
第四章 不遇の政治家――セネカ
第五章 奴隷の出自をもつ哲人――エピクテトス
第六章 哲人皇帝――マルクス・アウレリウス
終 章 ストイックに生きるために