この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 私の心はおじさんである
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年06月発売】
- 転生したらドラゴンの卵だった 16
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年06月発売】
- 転生したらドラゴンの卵だった 6
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2018年02月発売】
- 転生したらドラゴンの卵だった 8
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2018年09月発売】
- 転生したらドラゴンの卵だった 9
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2019年02月発売】
[BOOKデータベースより]
神様の手違いにより孫の身代わりで異世界へ行き、自由に生きることになったアサオ・セイタロウ。彼はお詫びに貰った超チート能力と年の功を生かし、旅の商人として生きていくことを選ぶのだった。次なる街を目指すセイタロウとその仲間たちは、多種多様な種族が暮らす村を通りがかり、ツナギを着こなす美女エルフ村長と知り合う。彼女の発案で、村民たちと料理を教え合い、異世界の味を堪能するなど、楽しい日々は静かに過ぎていく。やがて、名残惜しくも再び旅に出る日となる。その行く手には、一行の中でのちょっとした変化、珍妙な盗賊団との再三の渡り合い、新たな食材の発見と、賑やかさに事欠かない道中が待っているのだった―異世界ならではの出会いがてんこ盛り!自由すぎるじい様の異世界ゆるり旅は今日も続く。