[BOOKデータベースより]
ピンチをチャンスに!それが「のじま流性教育」。子どもの好奇心を逆手にとって愛と命の授業をはじめましょう!3〜10歳までに親子でたのしく性教育!!
1 性教育はメリットしかない!
2 性教育は3〜10歳で行うべし!
3 その質問は突然に、しかも案外早く!
4 いざ性教育!まぁまぁ焦らずその前に…
5 実践!性教育
6 お母さんから我が子へ、命の授業
7 こんな時こそ!性教育
学校では教えてくれない防犯、SEX、避妊についてお子様にわかりやすく伝えるための術を教授。
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ネットで時々見かけるので気になっており、手に取ってみました。
内容としては、身構えることなく、隠すことなく、ストレートに子供に伝えた方がいいですよ、という感じですかね。
10歳位までの子供の方が、お互いに恥ずかしいと身構えることもなく(特に子供が)、さらりと大切なことを伝えていけますよ、ということでした。
確かにそうだなぁと思います。
自分からそういう話を振るのはなかなか難しいですが、子供から聞かれた時にはなるべく説明するようにしています(変化球も多いですが)。
無理に隠さずに伝えるのは大切なのだと、改めて感じるお話でした。(hime59153さん 40代・三重県 男の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】