- あしながおじさん
-
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2018年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784255010908
[日販商品データベースより]
画家であり絵本作家の安野光雅氏の挿絵でおくる、カラー版世界名作文学シリーズの第3弾!
谷川俊太郎氏の最新訳による「あしながおじさん」。何世代も世界中で愛されてきた作品を、大人になってもう一度読みたいというひとびとへ贈る主人公の少女ジュディ、あしながおじさん、学校の友人たち。全ての人物に作者の愛情が注がれ、変わらない温もりがこの本の中にはずっと息づいています。少女ジュディの想像力豊かで、機転が利いてユーモアたっぷりの数々のあしながおじさんへの手紙が、谷川氏の名訳により蘇り、時代や流行、言語の違いを越えて、あたたかく読む者のこころを癒してくれます。
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安野光雅さんが手掛けた同じシリーズの『小さな家のローラ』がとても良かったので、他のものも読んでみたいと思いました。
同じ「あしながおじさん」のお話は知っていましたが、久しぶりに読んでもドキドキワクワクしてページを進めました。
こちらはルビがふってあるので、小学生の低学年でも読めるようになっています。
文章からジュディの明るさやたくましさに触れることができ、とても前向きな気持ちになりました。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子17歳、女の子15歳、男の子12歳)
【情報提供・絵本ナビ】