- 徳川家康の江戸プロジェクト
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祥伝社新書 558
祥伝社
門井慶喜
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2018年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784396115586

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[BOOKデータベースより]
関東の寒村にすぎなかった江戸。なぜ徳川家康は、その江戸に幕府を開いたのか。そして、どのように巨大都市を造営していったのか。直木賞作家が、自身の家康観や江戸観を明かしながら、家康の壮大な「江戸プロジェクト」を掘り下げる。また家康以後、江戸から東京へと変貌する首都の姿も追う。二〇二〇年のオリンピックを控えた東京が、家康が「建てた」江戸から学べることは数知れない。
第1章 家康は、なぜ江戸を選んだのか
[日販商品データベースより]第2章 水を治める―水運と水道
第3章 都市には何が必要か
第4章 江戸の町をつくる
第5章 首都は生き続ける
第6章 家康の建てた江戸を歩く
徳川家康の江戸プロジェクト