- マンガでやさしくわかるチームの生産性
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- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2018年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784820731610
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[BOOKデータベースより]
長時間労働、割込み・手戻り、ムダな業務、仕事が属人化―問題発見から改善策の立て方、運用、定着まで、効率化×プロセス改善で組織も個人も成長する。4つのフェーズで見つかる、自社/自部門らしい働き方。
Prologue チームの生産性とは
[日販商品データベースより]1 現状把握フェーズ
2 検討フェーズ
3 実践フェーズ
4 定着フェーズ
Epilogue 組織も個人も成長する
"社長から生産性向上の旗振り役を任された、とある会社の営業部主任・中泉みかの。
唐突な指示に困惑しながらも、営業チームに呼びかけ、担当業務の洗い出しなどを進めますが、どう生産性向上につなげていいのかわからなかったり、抵抗勢力に振り回されたりで苦悩の連続。
ダムで偶然出会ったオフィス改革コンサルタント・二之宮の教えを受けながら、「チームのアウトプットを最大化する""自分たちらしさ""""勝ちパターン""は何か?」メンバーを巻き込んでプロジェクトを進めるみかのが働き方の常識を変えた秘策とは!?
本書を読んでリモートワークの導入を上司に相談したら、OKをもらえた!など反響多数。
問題発見から改善策の立て方、運用、定着まで4つのフェーズに沿って組織も個人も成長する、本当の生産性向上、働き方改革を教えます。"