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- オフィスの業務改善100の法則
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- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2020年08月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784820728160
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[BOOKデータベースより]
会議、報告、時間管理、業務手順、チームマネジメントのムダを取るすぐに使えるツール集。
第1章 日常業務の仕事の改善(目的があいまいな仕事―目的が書き出せない作業は、やめてもいい仕事である;慣習により続けている仕事1―慣習をやめてみると、ムダな仕事がわかる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ダンドリと仕事の手順の改善(作業完了時間が読めないムダの改善―予定時間と実績時間の差で、ダンドリのムダがわかる;仕事の滞留の改善―プロセスの共有化で、仕事の異常が発見できる ほか)
第3章 情報共有効率化への改善(ムダな会議の見直し1―会議の状態を振り返り、報告だけのものは廃止する;ムダな会議の見直し2―開催趣旨の吟味で、有効な時間が生み出せる ほか)
第4章 ミスが起きない仕事への改善(性格タイプ別ミス発生の傾向1―細部が気になる人は、仕事全体を見る習慣にする;性格タイプ別ミス発生の傾向2―場当たり的に仕事をする人は、業務手順で作業する ほか)
第5章 やる気が起きる気持ちへの改善(やる気が出ない状態の改善―仕事の興味・関心の分析で、前向きになれる;気が乗らないときのやる気の改善―午前を集中時間にすると、午後は余裕が持てる ほか)
■ツール集として活用できる!
オフィスの業務改善では、いかに早く正確に仕事を処理するかという方法を考える前に、「この仕事の価値は何であるのか」「自分の役割は何であるのか」を実現する手段を考えていくことが基本です。
そして、仕事にやるべき価値があるかどうかは、いったんその仕事をやめてみて問題がなければ、それは「ムダ」な仕事になります。
本書は、仕事のムダを取る考え方を示したうえで、生産性が高まるためのオフィスワークの改善ツールを100個、図解で紹介します。