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[BOOKデータベースより]
この無縁社会にあって、宗教がつなぐ新しい縁といのちの課題を縦横無尽に論じる。宗教の“世直し力”を検証し、宗教教団の再生をめざすために、いま何が求められているか。宗教者はもとより、宗教研究者、宗教教団関係者が考えるべき思想的課題が満載の一冊。
幸福を求める人間と宗教の姿勢
宗教と信仰の相違という問題
個人的信仰と宗教的共同体、そして霊的共同体
真理を求めるのは智慧か愚かさか
宗教の救済力はどこから来るか
無縁社会と宗教的“縁”の形成
宗教の“世直し力”を再考する
宗教的生命倫理の共有概念「いのち」
巡礼の物語としての人生
宗教的偉人とは何か―シュヴァイツァーをめぐる三題
「自信教入信」―信仰者と宗教者の間
宗教教団論―その再生は可能か