- 裏関ヶ原
-
- 価格
- 726円（本体660円＋税）
- 発行年月
- 2018年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065129067
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 高く翔べ
-
価格：1,210円（本体1,100円＋税）
【2025年05月発売】
- 龍の右目
-
価格：858円（本体780円＋税）
【2019年06月発売】
- 龍の右目
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2017年11月発売】
- 悪名残すとも
-
価格：1,012円（本体920円＋税）
【2019年03月発売】
- 乱世を看取った男 山名豊国
-
価格：990円（本体900円＋税）
【2023年07月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
東軍か西軍か、徳川か豊臣かなどは関係ない。ある者は己の野心のため、ある者は義理のため、またある者は身内を奪われた復讐のため。主戦場に行かずとも、全国の武将はそれぞれの関ヶ原を戦った。時代の変わり目で老いに苦しみ、謀略に悩んだ名将を待ち受ける運命とは―気鋭の時代小説家による連作短編集。
[日販商品データベースより]あの日、それぞれの「関ヶ原」があった。黒田如水佐竹義宣細川幽斎真田昌幸最上義光織田秀信東軍と西軍、徳川と豊臣などではない。ただ、己の「家」の意地と志をもって、全国で戦った武将たちの関ヶ原を描いた物語。
あの日、それぞれの「関ヶ原」があった。
黒田如水
佐竹義宣
細川幽斎
真田昌幸
最上義光
織田秀信
東軍と西軍、徳川と豊臣などではない。
ただ、己の「家」の意地と志をもって、全国で戦った武将たちの関ヶ原を描いた連作集。