- ニッポン2021ー2050
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データから構想を生み出す教養と思考法
KADOKAWA
落合陽一 猪瀬直樹
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2018年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784041071861

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[BOOKデータベースより]
第1章 テクノロジーは社会課題を解決する(落合「成長せず社会課題が取り残された平成の30年」;落合「日本はなぜ変わらなければならないのか」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 2021年の日本風景論(落合「現代人の心象風景は“ドラえもん”」;猪瀬「国民国家になって日本の風景は『創られた』」 ほか)
第3章 統治構造を変えるポリテックの力(猪瀬「日本システムの弊害の縦割り行政」;落合「ポリテックで日本政治を変えよう」 ほか)
第4章 構想力は歴史意識から生まれる(落合「ビジョンを描くにはまず歴史を知ること」;猪瀬「自分の中にある言葉を鍛える」 ほか)
山積する社会課題を解決し、新しい時代を構想するためには、今の日本を規定する「近代」を見つめ、機能不全の構造をアップデートする必要がある。ビジョンを描いて汗をかく実践者二人による社会を変えるヒント。