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[BOOKデータベースより]
会計の専門知識も、複雑な数式も必要ない。コーポレート・ファイナンス理論から企業価値評価の実務まで、この1冊で体系的に学ぶ。エンタプライズDCF法入門書の決定版。
第1部 コーポレート・ファイナンス理論(企業価値と現在価値の関係;現在価値と割引率の関係;ファイナンス理論におけるリスク;ポートフォリオのリスクとリスク分散の限界;効率的フロンティアとリスクフリー資産を加えたポートフォリオ、資本資産価格モデル(CAPM);資本政策と資本コスト1―完全資本市場での理論;資本政策と資本コスト2―完全資本市場の前提の緩和;負債の存在と株主資本の期待収益率、ベータ、加重平均資本コスト(WACC)の関係;エンタプライズDCF法の理論的背景)
[日販商品データベースより]第2部 企業価値評価・実務編(エンタプライズDCFの実務―STAGE1 過去の業績分析;エンタプライズDCF法の実務―STAGE2 将来の業績とフリー・キャッシュフローの予測;エンタプライズDCF法の実務―STAGE3 資本コストの推定;エンタプライズDCF法の実務―STAGE4 継続価値と企業価値の算定;マルチプル(倍率)法の実務―エンタプライズDCF法との併用)
企業価値評価を勉強したいと思っても、会計や数学の膨大な知識が必要だからと諦めてしまった人もいるだろう。本書は、これだけは押さえておきたい最低限の知識や考え方を厳選した。この1冊を読めば、コーポレート・ファイナンス理論の基礎はもちろん、日本企業の事例を基に、その実務まで体系的に学ぶことができる。