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[BOOKデータベースより]
コミュニケーションの“質”が、社会を“ひらく”扉になる。“東京都美術館”と“東京藝術大学”がタッグを組み、文化資源を活かし人と人をつなぐ「とびらプロジェクト」の全貌!
序 教育普及から、アート・コミュニケーションへ
第1章 美術館で関わり合いを“つくる”とびラーの活動(真珠の耳飾りの少女に扮したとびラーたち;鑑賞体験を増幅する二つの「とびラボ」―「とびらボードでGO!」「イロイロとび缶バッジ」;聴覚障害者とともにワークショップをつくり上げること―「ボッティチェリ・鑑賞・香り〜聞こえない方と聞こえる方のサイレントコミュニケーション〜」;とびラーインタビュー:人生の貴重な3年間をどう使うのか―永井俊一さんとびラー4期));第2章 ミュージアムが“ハブ”となりコミュニティをつくる(上野エリアの複数のミュージアムが連携する―「うえの!ふしぎ発見」
本物の作品に出会う日―スペシャル・マンデー
多様なバックグラウンドの人材が交流する―ミュージアム・トリップ
とびラーインタビュー:じぶんにもできそう!―梶浦さくらさん(とびラー6期));第3章 コミュニケーションの“質”が社会を“ひらく”扉になる(開扉(任期満了)後のとびラーたち1―デザイナーとして、学芸員として
開扉(任期満了)後のとびラーたち2―活動を社会にインストールする
とびラーインタビュー:アートの受けとり手の居場所をつくりたい―近藤乃梨子さん(とびラー2期));終章 とびらプロジェクトの現在とこれから