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リブロ池袋本店とわたし
晶文社 菊池壮一
点
一九七〇年代後半に西武百貨店の書籍売場としてスタートし、二〇一五年七月、多くの人に惜しまれつつ閉店を迎えた「リブロ池袋本店」―およそ四〇年の歴史を、その最後の日までともに歩んだ著者が綴る“もうひとつのリブロ史”。池波正太郎をはじめ、吉村昭、津村節子、北方謙三、大沢在昌ら作家との交流や、一癖も二癖もある書店員たち・お客様たち、時代を読んで仕掛け続けたブックフェアの数々を辿りつつ、これからの書店文化への願いを込めたメッセージを送る。
プロローグ 最終営業日第1章 リブロ黎明期 一九七七‐一九八四(西武ブックセンター;修業開始 ほか)第2章 リブロ動乱期 一九八五‐二〇〇八(株式会社リブロ創立;二代目社長市原穰 ほか)第3章 池袋本店ラストステージ 二〇〇九‐二〇一五(池袋に還る;接客日本一宣言 ほか)第4章 ファイナルラウンド第5章 これからの書店人へ(悩み三題;複合化について ほか)
嗚呼、泣き笑い40年1970年代後半に西武百貨店の書籍売場としてスタートし、2015年7月、多くの人に惜しまれつつ閉店を迎えた「リブロ池袋本店」――およそ40年の歴史を、その最後の日までともに歩んだ著者が綴る〈もうひとつのリブロ史〉。池波正太郎をはじめ、吉村昭、津村節子、北方謙三、大沢在昌ら作家との交流や、一癖も二癖もある書店員たち・お客様たち、時代を読んで仕掛け続けたブックフェアの数々を辿りつつ、これからの書店文化への願いを込めたメッセージを送る。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
一九七〇年代後半に西武百貨店の書籍売場としてスタートし、二〇一五年七月、多くの人に惜しまれつつ閉店を迎えた「リブロ池袋本店」―およそ四〇年の歴史を、その最後の日までともに歩んだ著者が綴る“もうひとつのリブロ史”。池波正太郎をはじめ、吉村昭、津村節子、北方謙三、大沢在昌ら作家との交流や、一癖も二癖もある書店員たち・お客様たち、時代を読んで仕掛け続けたブックフェアの数々を辿りつつ、これからの書店文化への願いを込めたメッセージを送る。
プロローグ 最終営業日
[日販商品データベースより]第1章 リブロ黎明期 一九七七‐一九八四(西武ブックセンター;修業開始 ほか)
第2章 リブロ動乱期 一九八五‐二〇〇八(株式会社リブロ創立;二代目社長市原穰 ほか)
第3章 池袋本店ラストステージ 二〇〇九‐二〇一五(池袋に還る;接客日本一宣言 ほか)
第4章 ファイナルラウンド
第5章 これからの書店人へ(悩み三題;複合化について ほか)
嗚呼、泣き笑い40年
1970年代後半に西武百貨店の書籍売場としてスタートし、2015年7月、多くの人に惜しまれつつ閉店を迎えた「リブロ池袋本店」――およそ40年の歴史を、その最後の日までともに歩んだ著者が綴る〈もうひとつのリブロ史〉。池波正太郎をはじめ、吉村昭、津村節子、北方謙三、大沢在昌ら作家との交流や、一癖も二癖もある書店員たち・お客様たち、時代を読んで仕掛け続けたブックフェアの数々を辿りつつ、これからの書店文化への願いを込めたメッセージを送る。