- 戦争と文明
-
中央公論新社
アーノルド・ジョーゼフ・トインビー 山本新 山口光朔- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2018年10月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784121601810
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[BOOKデータベースより]
なぜ戦争は「制度」として容認されているか。軍拡の自殺性を説き、主著『歴史の研究』をもとに再構成した新しい平和への探求。
第1章 戦争で傷ついた今日の世界
[日販商品データベースより]第2章 軍国主義と軍事的徳
第3章 軍国スパルタ
第4章 アッシリア、武装した強者
第5章 ニネヴェの重荷―シャルルマーニュとティムール・レンク
第6章 勝利の陶酔
第7章 ゴリアテとダヴィデ
第8章 軍事技術の進歩の代償
第9章 剣をもつ救世主の失敗
なぜ戦争は「制度」として容認されているか? 軍拡の自殺性を説き、主著『歴史の研究』をもとに再構成した新しい平和への探求。戦争をめぐる比較文明学。〈解説〉三枝守隆