この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 岡山の笑い話 3版
-
価格:880円(本体800円+税)
【1994年03月発売】
- 双極性障害(躁うつ病)の私のつぶやき
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年04月発売】
- 家事調停協議論
-
価格:14,520円(本体13,200円+税)
【2021年05月発売】

























[日販商品データベースより]
1890(明治23)年の第一回総選挙で当選して衆議院議員になった者の中には、実際には15円以上の国税納入資格を満たしていなかった者がかなりいた。彼らは、支持者たちの作った「財産」によって、資格を得たのである。中江兆民・植木枝盛・河野広中・尾崎行雄・島田三郎など、自由民権運動の著名な活動家をはじめとして、数十人は、そのような者であったといえる。本書は「初期議会=地主議会」という通説のもとで解明されずにきた「財産」作りの実態や選挙戦の有り様を、長年にわたる膨大な史料の博捜により解明、貴重な史実を明らかにする。