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[BOOKデータベースより]
日本最古の地誌『風土記』。古代人が考えた地名の由来・神話・タブー・宗教などをテーマ別に網羅する。
1 成立とその時代
[日販商品データベースより]2 神々の群像
3 風土記の神社
4 タブーと宗教
5 生活と風習
6 産業と技術
7 風土記と天皇
8 天皇とされた人びと
9 風土記の周辺の人物
10 風土記と考古学
11 主要な風土記の丘
八世紀はじめに国ごとに作られた「風土記」。現存するのは、『常陸国風土記』『播磨国風土記』『出雲国風土記』『肥前国風土記』『豊後国風土記』の五つのみ。それぞれの地域に生きてきた人びとの生活・風習・信仰など、古代の時代から現代への変遷などを、古代風土記から読み解く。また今でも古代の生活を見ることのできる資料館なども解説。