この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 水彩画日本の風情を描く
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2009年11月発売】
- 画づくりのための光の授業
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2019年10月発売】
- ロレンツォのドローイングチュートリアル VOLUME 4
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2023年03月発売】
- ロレンツォのドローイングチュートリアル VOLUME 2
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2021年12月発売】
- ロレンツォのドローイングチュートリアル VOLUME 3
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 心に響く水彩画を描くための準備編(まずは描いてみようそして水彩画を「生涯の友人」としよう;何かを描こうとするのではなく描きたいものを描く;描こうとする風景を自分の眼でよく見る;描いてみたい場所を探す;デッサンは丁寧にしっかり描く;色合いに見とれるほどよく見て着色する;知恩院山門を男坂の上から描く)
[日販商品データベースより]第2章 心に響く水彩画を描くための実践編(移り行く季節を精一杯描く;吹く風を描いてみようとする;心に映った、その情感を大切に描く;お祭りを描く、愉快さを描く;水彩画で文学の世界に近づく;歴史上の事件を想って描く;描きたいものを描きたいように描く;勝持寺(花の寺)門前の桜を描く;他の人の作品をよく見る;体全体を使ってのびのび描く;出来上がったら人に見てもらおう)
京都を拠点に活躍する水彩画家・貝川代三の待望の最新刊。
水彩画を楽しもうとする人に向けて、心に響く絵を描くためのアドバイスを準備編で6項目、実践編で10項目紹介。
本書では特に技法部分での取り組み方や姿勢に重点をおき、何を描こうとするのか、何を表現したいのかに様々なアプローチで迫った役立つ一冊になっています。
今回も情緒あふれる京都の名所旧跡などを描いた作例が盛り沢山で、見ているだけでも癒やされます。