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[BOOKデータベースより]
第1章 疑問だらけの入院・介護ライフ。「はじまり」ケース別で対応策を考えてみる 身体介護、認知症介護、医療的な介護(介護ライフの「はじまり」。代表的3ケース;脳梗塞のA子さんの場合;認知症のB代さんの場合 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 介護は「在宅で」「地域で」が常識に。でも、待っているだけではなんのヘルプも受けられない 介護保険の活用術(家族と介護。かかわり方が変化する時代;地域でサポートを受けるには;そもそも…介護保険ってなんですか? ほか)
第3章 倒れる前に、入院したら、介護が始まったら…もめない&損しない&後悔しないためのお金の話(倒れる前に;入院したら;介護が始まったら ほか)
「病院で死ぬ」時代は終わり、介護も医療も看取りも地域で自宅で、という時代に変化しつつあります。「介護に関する世論調査」では、家族に介護が必要になった場合に困るのが「肉体的負担」、「精神的負担」、「経済的負担」。遠方に暮らす老親や、認知症症状が表れ始めた親をどう支えれば良いのか、を苦慮する声です。これら負担を軽減するには、介護を家族だけで背負わず介護保険制度を理解し、利用する、にほかなりません。ところが「介護支援」についても、「在宅医療」についても、内容もシステムもわからない、どんな手続や準備をすればいいのか、どこに尋ねれば良いかもわからない、そもそも行政とあまたある事業所の区別さえもつかない、というのが実情です。本書では在宅介護を行ううえで、すぐに役立つ「知っておくべき制度の利用方法と費用」について、入院時からわかりやすく紹介します。待っているだけでは、誰も手を差し伸べてはくれません!