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[BOOKデータベースより]
『存在と時間』はどう書き継がれるべきか?ハイデガーの思考に拠りつつ、それを超えて哲学に意味を見出すことはいかにして可能か?日本のハイデガー研究を牽引する著者が、カント、マルクス、アリストテレスの今日的読み直しも含め、言語、世界、死、時間、技術、労働、政治といった問題群に真正面から切り込んだ全16章の探究。「愉しい学問」の実践!
第1部 自己と世界(ハイデガーにおける形式的暗示について;死の明証 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 時間とその有意義性(配慮される時間―ハイデガーの世界時間論;時計と時間 ほか)
第3部 哲学と政治(哲学の実存―ハイデガーとアリストテレス;ハイデガーにおける学問と政治―『ドイツの大学の自己主張』再読 ほか)
第4部 哲学の可能性(共‐脱現在化と共‐存在時性―ハイデガー解釈の可能性;政治に対する哲学する者たちの応答可能性―ハイデガーの事例を手がかりに ほか)
『存在と時間』はどう書き継がれるべきか? ハイデガーの思考に拠りつつ、それを超えて哲学に意味を見出すことはいかにして可能か? 日本のハイデガー研究を牽引する著者が、カント、マルクス、アリストテレスの今日的読み直しも含め、言語、世界、死、時間、技術、労働、政治といった問題群に真正面から切り込んだ全16章の探究。「愉しい学問」の実践!