- スマホマーケティング
-
日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
吉田健太郎- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2018年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784532322199
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[BOOKデータベースより]
スマホの登場で、生活者の消費行動は大きく変化しています。生活者を知り、「日常」に入り込むために必要なことを分かりやすいイラストと共に1冊にまとめました。電通スマプラのリーダーが教える、「知らない」ではもう済まされない!新しい時代に必要な「売り方の技術」
序章 「変化の波」には今からでものれる
[日販商品データベースより]1章 進む「スマホ環境最適化」
2章 「パーソナルメディア」となったスマホ
3章 「LIFT」の実態とそれぞれの個性
4章 スマホ時代の購買行動を探る
5章 スマホマーケティング 7つのテクニック
6章 ポストスマホ時代の兆し
巻末付録 重要用語集
ツイッターでバズっていたネット記事で、欲しくなった商品をAmazonで購入。
飽きたらメルカリで転売し……
スマホの浸透で、私たちの生活は大きく変わった。
「知らない」ではもう済まされない!新しい時代に必要な「スマホの使い方」とは?
【本書の内容】
スマホの圧倒的な普及によって、最も大きく変わったのは生活者の消費行動です。ほしいと思った商品について即座に、あらゆる確度から情報を得ることができるようになりました。購買に至るまでの情報収集も、全てスマホで行われます。企業側では、ユーザーがどのようにスマホを活用しているのかを把握したうえで、コンテンツの企画をする必要があります。
しかし、これから消費の中心を担っていく20代、30代といったスマホネイティブ世代と、そうでない世代の溝は大きいのが現状です。本書では、スマホユーザーがどのようなタイミング・気持ちで情報に触れ、どのように購買意欲を高めていくのか、といったユーザー理解を深めることができます。図やイラストを数多く使用しているので、ポイントが一目で分かります。
★巻末には重要用語集も掲載★
【本書で紹介されるキーワード】
納得消費、逃げ道消費、“川メディア”と“沼メディア”、“耳より”から“目より”、LIFT・・・・・・
【著者について】
著者の吉田氏は、電通で情報通信業界コンサルタントとして活躍しています。電通にて、スマートフォンを中心としたスマートデバイス(パソコン、タブレットなど)上のビジネスの立ち上げ、成長・拡大に貢献するプランニング・ユニット、通称「電通スマプラ」に所属しています。「電通モバイルプロジェクト」にも携わっており、スマホ市場や通信業界の動向を継続的に把握し、生活者のインサイト開発などにも取り組んでいます。
広告業界の最新動向やトピックスに加え、IoTNEWSでコンシューマーIoTや通信関連の記事を執筆しています。