- 松井友閑
-
人物叢書
吉川弘文館
竹本千鶴
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2018年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784642052849

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[BOOKデータベースより]
織田信長の法体の側近。舞の師匠を経て家臣となる。堺代官をつとめながら、将軍足利義昭や上杉・伊達・大友ら大名家、本願寺などのほか、逆心家臣との交渉役として活躍。文化の才にも秀で、政権の茶の湯を統括し「大名茶湯」の世界を作り上げ、晩年は文化人として過ごした。信長の懐刀として内政・外交に奔走した全生涯を描く、初めての伝記。
第1 友閑点描
[日販商品データベースより]第2 師匠から家臣へ
第3 初期の活動
第4 信長側近と堺代官の兼務
第5 宮内卿法印として多忙な日々のはじまり
第6 最高位の信長側近として
第7 ゆるぎない地位、そして突然の悲報
第8 晩年
織田信長の法体の側近。舞の師匠を経て家臣となる。堺代官をつとめながら、将軍足利義昭や上杉・伊達・大友ら大名家、本願寺などのほか、逆心家臣との交渉役として活躍。文化の才にも秀で、政権の茶の湯を統括し「大名茶湯」の世界を作り上げ、晩年は文化人として過ごした。信長の懐刀として内政・外交に奔走した全生涯を描く、初めての伝記。