- ものの見方について 改訂新版
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- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2018年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784044004255
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[BOOKデータベースより]
日本が真の民主的な文化国家となるために、従来の考え方のスタイルでよいのか。西欧の新しい問題を考えるとき、日本人はいかに対処すべきなのか。「イギリス人は歩きながら考える。フランス人は考えた後で走りだす。そしてスペイン人は、走ってしまった後で考える」。滞欧9年にわたる新聞特派員の体験をもとに、諸国民のものの見方と考え方を探る。憂国の感慨と熱情で書かれた、戦後日本のベストセラー。
イギリス(歩きながら考える;高い判断と低い問題 ほか)
[日販商品データベースより]ドイツ(二つの門;奥の奥で統べているもの ほか)
フランス(戦後のフランス;右へ左へ ほか)
日本(似て非なるもの;神話的な「全体」 ほか)
日本が真の民主的な文化国家となるために、これまでの考え方のスタイルでよいのか。西欧の新しい問題を考えるとき、日本人はいかに対処すべきなのか。「イギリス人は歩きながら考える。フランス人は考えた後で走りだす。そしてスペイン人は、走ってしまった後で考える」。朝日新聞の特派員としての滞欧9年にわたる体験をもとに、諸国民のものの見方や考え方を探り、憂国の感慨と熱情により書かれた戦後日本のベストセラー。解説/河野通和