- エッセイの書き方
-
読んでもらえる文章のコツ
中公文庫 きー30ー15
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2018年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784122066236
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価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2025年06月発売】
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中公文庫 きー30ー15
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【2025年06月発売】
[BOOKデータベースより]
言葉の選び方、書き出しの心得、起承転結の「転」を利かし、書き手の「ええーっ」を読み手の「へえーっ」に換える極意とは?しなやかに感じて、したたかに描く奥義を伝授。エッセイ道30年の岸本さんが、スマホ時代の文章術を明かします。単行本『エッセイ脳800字から始まる文章読本』を改題。待望の文庫化。
序章 エッセイを書くとき、頭の中で起きていること
[日販商品データベースより]第1章 テーマは連想の始動装置―「私」と「公共」の往復運動
第2章 頭にはたらきかける文、感覚にはたらきかける文―無意識を意識する
第3章 リスク回避と情報開示―「自分は他者でない」宿命を超えて
第4章 文を制御するマインド―「筆に随う」はエッセイにあらず
終章 ひとたび脳を離れたら
言葉の選び方、書き出しの心得、起承転結の「転」を利かし、書き手の「ええーっ」を読み手の「へえーっ」に換える極意とは? しなやかに感じて、したたかに描く、奥義を伝授。エッセイ道30年の岸本さんが文章術を明かします。単行本『エッセイ脳 800字から始まる文章読本』を改題し待望の文庫化。