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[BOOKデータベースより]
きっと誰もが傷つけられ、そして傷つけてきた。朝日新聞で大反響を巻き起こしたコラムがついに絵本化。
[日販商品データベースより]【文学/日本文学評論随筆その他】「今から書く言葉は君には届かないかもしれない。だって、いじめてる子は、自分がいじめっ子だなんて思っていないから」。当時小学6年生だった著者が書いたことにより、朝日新聞で大変話題になった「いじめている君へ」が待望の絵本化。
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著者が小学校6年生の時に書いた文章がベースになっていると知って驚きました。
いじめ現場に直面した切実な声に思えました。
純粋で実直な言葉が淡々と続きます。
人の家族のこと、生まれてきたときのこと、客観視できるゆとりがあれば、いじめの魔法から解放されるのではないかと思うのですが。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】